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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

東京に

行って来ました。
天気はいまいちでしたが、少なくとも雨は降らなかったのはラッキー。
昼前に着いて、目当ての講演会が始まる前に、例の「ゴンドワナの大恐竜展」を見学。
日曜とあって子供も多かったのですが、結構余裕をもって見ることができました。
まぁ、予想通りでした。
特にMapusaurusの復元にはwoop!
洗練された復元は未命名の小さいやつだけでしたかな。

さて、メインの講演会。
……どうも、対象が違ったようで…
これ以上触れません。

仕方がないので、近くの国立博物館で行われていた「阿修羅展」を見学。
会場の平成館の前には長蛇の列。強風の中、みんなよい子にして待っていました。行列を作って待つのは嫌いな私ですが、何とか入って観ることができました。
日頃、仏心を持たない私ですが、この奈良・興福寺の改修時に出張してきた仏像さんたちに見入ってしまいました。

最後の阿修羅のところでは、メッカに集ったモスリムのような群衆が、時計回りに阿修羅像の周りを回って視線を集中している様は一種異様な雰囲気でした。 それはまた、恐竜化石を見つめる子供たちの目とは明らかに違いました。これが宗教かな…と思いましたね。
阿修羅の三面のお顔はそれぞれ深い趣がありました。

会場内は、保護のためか全体的に暗く、なかなかはっきりと細部まで観ることができないのは残念でした。

まだまだ恐竜を彫らなくてはならないので、仏像には手を出さないつもりです。

さて、一方、私が東京で博物館周りをしている間に、
大阪では新型インフルエンザ禍が…
高槻市でもとうとう二次感染者がでて、学校は休校に。
つい先日メキシコだったのに、あっという間にお膝元に。
この様子だと、関東でもすぐに出てくることでしょう。
みなさん、外出時はお気をつけて。

画像はNigersaurusと頸肋の美しいMajungasaurus。
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by carnotaurin | 2009-05-17 22:20 | 恐竜