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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

転院

 長男は本日、神経内科のある大きい病院に救急車で移送されました。

 どうやら、ギラン・バレー症候群の阿型のフィッシャー症候群である可能性が高まりました。
 命に影響を及ぼすようなものではないのでしょうが、ギランバレー自体が10万人に年間1~2人の発症、フィッシャー症候群はそのうちの5%と言われているようで、奇病・難病の一つかと思います。
 
 そのうち回復するとは思われますが、11月15日が彼が唯一行こうとしている大学の入学試験日。
 それまでに回復する可能性もありますが、これからの2週間、いずれにせよ学習できる状態ではないようです。

 うちの長男は、アイルランド生まれ。生後2週間で私の勤務地であったマレーシアに移りました。以後、私の仕事先である日本、メキシコ、そして日本、それから今の大阪に移り住みました。
 今から思えば、自分の仕事のことばかりで、子どものことは見てやれず、申し訳なかったと思います。
 帰国後もいじめにあいました。それでも気丈にやってました。目の色も髪の色も違います。だから、田舎ではからかわれる原因となりました。私はそれを救ってやることができなかった。

 何とか唯一できる英語を活かして高校に入ったものの、生活面でうまくいかずに、ノーと言えない性格でトラブル。2年次に高校を単位制にかわって、アルバイトに精を出し、親の思いとは全く違う高校生活。

「20歳になったら外国をずっと旅行したい」

 大学も断念したようでしたが、
「将来雇われるなら、大学はいったほうがいい。自分で道を開くなら、大学は必ずしも必要ではない」
とだけ伝えました。

その後、自分で外国語大学を選択。
本日が願書の〆切で、なんとか発送しました。

私の息子です。


 これを読んでくださっている皆様、ご心配ありがとうございます。
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by carnotaurin | 2009-11-02 19:36 | My Life