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タブリンの窓

carnotabur.exblog.jp

タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

佐賀県立宇宙科学

 夏と言えば、恐竜展!
 日本の各地で、様々なテーマに沿った恐竜展が企画され展開されています。その中でも最も熱いのが、佐賀県立宇宙科学館の恐竜展Ⅱ、ティランノサウルスをメインにした肉食恐竜をテーマにした企画展です。(ここで大御所ティラノだから、来年は恐竜展の開催は無理ですね)
 いうことで、この休みに行ってきました。
 日曜日のクイズ大会の解説と日曜日のトークショーです。

 佐賀までは車で休みを入れながら走って9~10時間ですから、なかなか遠いのですが、私はここが好きで、楽しみにして行きました。

 メイン展示は、この企画のためにアメリカのBHI(ブラックヒルズ地質学研究所)から来たスタンの全身骨格模型。今回の企画も「恐竜くん」こと田中くんがプロデュースしたのですが、BHIと連絡をとって、3Dで姿勢を検討して、すごい姿勢を決めました。二本脚の中の鉄柱で立っているのですが、これは立っていると言うより、激しい動きの一瞬をとらえた姿勢なので、驚くほどアンバランスな重心がずっと前に行った姿勢なのです。下顎は地面すれすれで、尾を高く上げてカウンターをとり、反時計回りに体勢を入れ替えてるところです。仮想の獲物トリケラトプスの突撃をかわし、背後に回ろうとする瞬間です。世界でここだけですよ!その組み立ての様子は→ http://boropin.blog.shinobi.jp/

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 トークショーは、芸人のギースの尾関さん(かっぱ寿司のCM出演中)がMCで、漫画家の所十三さん、恐竜くんと私でおこないました。楽しかったです。私はできたてのカルノタウルスを観客の皆さんの前で組み立てて説明させて頂きました。
 この3人は実にいい人たちです。
 そして何より、佐賀に足が向くのは、ここの館のスタッフがいいからです。私は大好きです。みんないい人です。仕事はプロだし、気遣い優しく奢るところ無く、ユーモアがあって…。

 もう一度行かせて頂くつもりです。
(だって、ノスロニクスがまだですもん)
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by carnotaurin | 2011-08-01 23:25 | 恐竜