ブログトップ

タブリンの窓

carnotabur.exblog.jp

タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

入国管理局

特許許可局の続編ではありません。
皆様にはあまり関係の無いお話で恐縮です。お暇なら読んでやってください。

wifeが日本に居住する、とうことは、居住の為のvisa(査証)が必要なわけです。うちのwifeはIrishなんです。

日本に帰国した当初(これは地下鉄サリン事件の発生した日時なんです。このときは成田ではなく、関空になぜか決めました。いつものように成田だったら、あの時間帯に霞ヶ関に行ってたと思います)、関西空港の入国管理局が許可した滞在期間は90日。ですからその間に広島入国管理局岡山分室にて「日本人配偶者等」という種類のビザに切り替えたわけです。
でも、これも3年更新。先回更新して、とうとう2回目の更新がきました。

 大阪の入国管理局はどこだぁ?!
…調べてみると府庁の近くの谷町に、大阪入国管理局があるのですが、遠いから、もっと近いとこはないかと調べたら、高槻市の隣の茨木市にありました。茨木入国管理センター!
それで調べたら、そこは不法滞在者などの一時収監場所、つまり監獄でした。がっちょ~ん!
 仕方がないので、谷町まで行ってもらうことに。

 ネットで必要書類を調べ、書式をダウンロードし、市役所から住民票、本籍地からは戸籍謄本を取り寄せ(ここでは記載事項の誤りがあって、訂正には家庭裁判所への申し立てが必要だとかなんとか……)、何枚もの書類を書き上げて、今日、wifeが一人で大阪入国管理局まで行きました。勿論、電車の乗り継ぎ方法とかも私が調べて、説明して…。

 結局、今までと同じ「日本人配偶者等」のビザでは、同じように三年後に更新手続きが必要になるので、「永住許可申請」にしたら?という入国管理官のお優しいお薦めで、再び書類を持て帰って来たのでした。

 その申請書作成を、先ほどやっと仕上げました。
 中には私の側の親族(父母兄弟)の氏名・生年月日・住所・電話番号などを記載する欄もあったりで、時間がかかりました。

 まあ、考えてみれば入国管理官もなかなか大変な仕事です。不法滞在や不法入国、不法就労にも対応しなくてはならないのですから。
 さらに、役所仕事というか、書類による仕事というのは面倒なことに変わりはありません。


 国というものに対する考え方も、国によって随分と違います。日本はとにかく日本の方式に合わせて理解しようとします。
例えば、wifeにもミドルネームがあります。これが彼国では当たり前です。どんな書類にもmiddle nameの欄があります。しかし、日本は外国人であれ、ミドルネームの存在を許さず、姓以外を名前にしてしまうのです。
 一方、前にいたメキシコでは、逆に3つ以上の名前を外国人にも要求します。だから私の彼国での名前は、Ryoji Tabuchi Shigematsuと、母方の姓も添付したのでした。

 私の子は出生地もアイルランド、マレーシア、日本、メキシコとまちまちです。wifeさえもアイルランド人ですが、生まれはEnglandです。履歴書とか書く場合、あれこれと面倒なのです。

ちなみに社会保険庁の年金問題。
私も大学卒業と同時に出ているので、どれだけ払って、どれがオリジナルの通帳でなんて一切分かりません。だから、あの宙に浮いた年金とかにきっと私も名を連ねているでしょう。でも、残念ながら、もともと年金をあてにしてないんですよ。死ぬときにはあっさりと死にます。

あ~疲れた。
[PR]
by carnotaurin | 2007-06-12 22:07 | My Life