Tyrannosaurus head 14
こんなところでほぞぼぞと作ってます。
さて、側面の内面を仕上げ、歯槽を仕上げ、分割の一歩手前まで来ました。ゆるい関節部分はすぐに切り離せるはずですが、今離すと強度上の問題があるので、今しばらく待ちます。
一方、脳函の部分もほぼ仕上げました。
それで組み合わせてみると、案の定、ぴたっと合わない。これが一番のフラストレーション。たとえば1㎜の突起が縫合部分にあると、もうずれてしまうんです。最初からひとかたまりだったものを分解したのならあまり苦労は無いのですが、別々に作ったから大変です。
画像は、セロテープでちょっとつないでみたところ。バラバラですな。