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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

Tyrannosaurus head 16

 なんとか、なんとか外面をつなぎ合わせることができました。
 反省点は多々ありますが、ここまで来るとまずはひと安心。
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 この後は、前顎骨の前歯の歯槽左右4つずつをあけたり、骨表面にある小さな血管孔を施したり、骨らしさを出していきます。
そうそう、後頭部も大きすぎるので修正が必要です。もう少し内側に食い込ませたかったな…。

 ティランノサウルスの頭骨表面には筋肉の付着はありませんから、基本的に皮膚が被っていたようです。その付着痕や、後頭部や頭頂部後部に関しては首の筋肉や顎の筋肉が付着していたので、これらの付着痕を多少なりとも表現する必要があります。

おっと、下顎にも入らなくちゃ。

 ところで、実際の?レプリカでは、右目の穴が△に見えます。これはその目の下にある後眼窩骨が発見時に上からの圧縮で折れていたのですが、それをそのまま立て直してつないだだけで復元しているためであって、もともと目の穴が△だったわけではありません。私のモデルではあまり変形を変形のまま復元せず、可能な範囲で修正した状態で復元しており、目の穴もそうしています。
 特にスーは老齢であったために、頭部や体の各所に怪我や病気の痕が残っています。これらを多少は復元しないと、その威厳にも関わります?ので、それらは加味するつもりです。

それにしても、スーはスタンとはかなり違いますね。
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by carnotaurin | 2008-10-15 22:07 | 恐竜