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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

Carnotaurus 今度作るかな?

 前にちらっと書きましたが、日本産のモササウルスもペンディング状態ですが、今度また、カルノタウルスを作ろうかと思っています。
 
 Carnotaurus sastrei。
 南米はアルゼンチンで発見されたこの二脚の肉食恐竜は、非常に特異な姿をしています。

 頭は短くて縦に長く、目の上に大きな角が左右に出ています。
 首の骨から尾の骨まで、突起が極めて珍しい形をしています。
 皮膚(印象?)化石も出たことが有名で、ぼこぼことした突起が認められます。
 脚においては膝下は見つかっているのですが、大腿骨が部分のみなので、短足疑惑も出ました。そしてこの仲間に共通なのが、極めて短い前肢(腕)。上腕骨はともかく、前腕部(尺骨。とう骨)が極端に短くなってるのです。

 こういった特徴を持つカルノタウルスは、私にとっても極めて魅力的で、今までに全身を二つ、頭はいくつも作りました。中には大きめの頭も作りました。
 今回は、今までと違って、首からしっぽの先まで、脊椎を個々に分離して可動性を持たせたいのです。

 難点は、頭骨の内部構造。これが未だに未解明。これから研究します。
 あとはスケール。1/10では70~80㎝。このまま行くか、もう少し大きめにするか、です。
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by carnotaurin | 2008-11-01 00:04 | 恐竜