ブログトップ

タブリンの窓

carnotabur.exblog.jp

タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

雨の日は…

 金曜日の午後から降り始めた雨は、しっかりと冬を連れてきて気温を下げ、今日もポツポツと雨模様。

 こんな雨の日は、もちろん、いつもの(外での)制作作業はできません。
 夕べ、眠る前にあれこれ考えた中から、エドモントサウルスとブラキロフォサウルスの図面を描くことに。

e0064457_0101366.jpg

 Brachylophosaurus canadensis は約7500万年前のアメリカからカナダにかけてに生息していたハドロサウルスで、名前の意味は、「短いトサカのトカゲ」の通り、頭頂部に、目立たないのですがフタのような部分があります。
 成体で全長約9mの中くらいの大きさ。
 有名な標本は、2000年に発見されたLeonardoと名付けられた亜成体。このLeonardoは骨が関節した状態で発見され、しかも部分的にミイラ化(とはいっても、軟組織の化石が残ったということ)していたことで、ギネス・ブックにも登録されました。

 既にいくつか資料はありましたが、さらに文献や画像資料を探しまくったところ、ブラキロフォサウルスの方が骨の資料がたくさん見つかりました。 特に、あるサイトに部分骨の骨格が多数公開されているのを見つけました。

 さて、今手がけているのがいくつかできたら、このBrachylophosaurusに挑戦します。
 今までハドロサウルスの頭骨はいくつかやってみましたが、全身には及びませんでした。やっぱり、現生動物で言えば、ライオンやトラばかりに走って、シマウマやレイヨウなんかがマイナーになってしまったように、派手で見栄えのする連中に走ってしまいましたが、やはりこういった多数だけど重要な恐竜にも目を向けたいと思います。
 でも、自信がありませんが(笑)。

下はEdmontosaurus
e0064457_028890.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2008-11-09 00:10 | 恐竜