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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

怒濤の、いや、無謀な10連発!!

 頭だけですが、思い立って10個の作品を一気に!
 なんて無理かも知れませんが、できるときにやらなければ、という思いに駆られています。

 うち9個は既に作ったことのあるものですが、幅5㎝というサイズに統一しましたので、それぞれのスケールに統一性は全くありません。いずれも1/10よりは大きいサイズです。
 
 寒波の到来で、じっと外に座っての作業は、手先足先を凍らせます。空からの降り物がないだけラッキー!

 画像は、くりぬきと側面の第一段階の整形が終わったところです。
 この次に描き込みをして、彫りに入ります。

 どれが何か見当がつきますか?
一度に全部の名を当てた方には、一つ作品をプレゼント!なんて企画があるとか無いとか…。

 もう一つ、90センチほどのMosasaurus sp.モササウルスを始めています。
 図面の段階ですが、実際の15%サイズになる予定です。
 最初は10%にしようかと思ったのですが、やや小さすぎるためにこのサイズに。
 モササウルスは海トカゲで、割とポピュラーな海棲爬虫類です。
 アメリカはじめ、ヨーロッパ、大洋州、日本など各地で発見されています。
 大きいところではTylosaurusが有名ですが、今回のは比較的小型の種類です。
 大きくスレンダーな頭には、太く鋭い歯がびっしり。前肢後肢や尾はヒレと化し、長い体で体をくねらせて太古の海を泳いでいました。
 こういうのを作るときには、長い背骨の脊椎をなくさないようにすること。
ざっと見て130個ほどの脊椎骨があります。
 また、前肢後肢の指骨。これまた多い…。
 造形的にあまり難しいところは無いのですが、こういった数に対応するところがポイントでしょうか。
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by carnotaurin | 2008-12-27 15:34 | 恐竜