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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

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 早いもので、もう8月も末日。明日からは9月です。朝夕はずいぶんとしのぎやすくはなってきました。今年はこちらの方はまだ台風が来ていません。本格的な秋になって、どばっと来るのでしょうか、心配です。

 さて、ティランノサウルス。
 仕事が始まってしまい、なかなか時間がとれないうえ、音が出る作業もひかえているので、あんまり大きな進捗がありません。
 それでも、腸骨(大きな腰骨)を彫刻刀で彫り出しました。
 トチは木目がストレートではないので、すっと彫れないのです。かなり苦戦しましたが、おおかたの形はとれました。
 できるかぎり筋肉や腱の付着部も確認しながら彫ります。

 
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by carnotaurin | 2006-08-31 17:29 | 恐竜
脊椎を仮どめの段階から位置を固定する段階に入った。
 脊椎としての柔軟性を持たせ、且つ、ばらばら動かないように位置的に固定する。
 この脊椎に、頸肋、肋骨、腸骨・座骨・恥骨、V字骨を取り付け、体幹部は完成する。
 後肢の大まかな整形が終わったので、次の機械を使った整形に入る。
 ちょっと気重なのが、寛骨。
 大きな固まりなので、どうしても一気にやらなくてはならないし、そのために機械を使う=騒音が発する=近所迷惑という構図があるからだ。

 画像は、頸椎を胸腰椎に取り付けたところ。素直につなぐと、このように頚が軽いS字を描く。
 c1・2・3と8・9・10は固定してある。
 
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by carnotaurin | 2006-08-27 13:07 | 恐竜
 指の怪我も何のその。
 なんとか頚から尾までを(仮)接続できた。これで俄然とイメージが湧いてくる。
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 corvoさんの原画と重ね合わせてみる。
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 それにしても、なんとデジタルなぁ!!便利な世の中じゃ!
これで、あとどの部分を作って取り付けていけばいいか、わかるでしょ?言葉にすると長くなるのですが、これなら一目瞭然です!

文字にすると、頚肋、肋骨、肩胛骨・烏口骨、上腕骨・尺骨・とう骨・手根骨・中指骨・指骨・末節骨、胸骨、叉骨、腹肋、座骨、(腸骨)恥骨、大腿骨、脛骨、腓骨、踵骨、距骨、中足骨、指骨、末節骨、V字骨(血道弓)です。(読めますかぁ?)
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by carnotaurin | 2006-08-26 18:34 | 恐竜
 朝から夕方まで大阪市内に本業の仕事で出て、疲れて帰ってきました。

 それで、帰ってからちょっと大腿骨をつついていたら、昨日書いたばかりのあのカービングナイフで、久々に左人差し指の先端をカットしてしまいました。注意不足!!
 気の弱い人は、以下、読まないで下さい。

 いつも、ちょっとした怪我なら当たり前で、左の人差し指周辺に浅い傷は無数にあります。ちょっと深めでも、傷口をさっと押さえ、心臓より高くして、10分もじっと圧迫していれば出血は止まり、あとは絆創膏でもまいて作業続行。
 でも、今日は、ちょっと、さらに深かったかな。圧迫した手を離すと、地がピュっと飛び出して、シャツに飛沫が飛び散りました。見る見るぽたぽたと血が流れ…。たぶん、人差し指の先端が5~7㎜ほどの深さで二つに割れたようです。 
 それで、急遽、手元にあった瞬間接着剤の封を切り、それをぽたぽたと傷口に付け、ポンポンポンと平面をならすと、あら不思議、止血しました。あとは傷口が開かないように、この指をおとなしくさせるだけです。3日もあれば塞がるでしょう。
 その後は気を取り直して、いや、集中し直して、大腿骨の彫りに戻ったのでした。

 明日こそは尾をつないで頚もつないで脊椎を完成させます!!

 追記:折角なので、画像をアップします。そのナイフがあれで、あの瞬間接着剤がそれです。
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by carnotaurin | 2006-08-25 22:45 | 恐竜
 実家に戻り、糸のこ機械と木片を持ってきた。
 特に腸骨(骨盤)は大きく、バンドソーも無いので、硬木用ノコギリでの手作業である。
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 小さいパーツもカットして、糸のこでまずはくりぬく。
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 書き込みながらナイフで削っていく。
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by carnotaurin | 2006-08-24 23:50 | 恐竜
ちょっと所用があって、今日は制作時間が(まだ)とれてません。
 そんで仕方ないから、ちょっと足の先っぽの図をおこしました。

 corvoさんの図面(側面図)から測定、分割して並べ、その他のいろんな図面から縦横比を算出して、立体的に構造をとらえていきます。この部位そのものは既に何回も作っているのですが、毎回楽しい部分です。
 手描きの図面をスキャナーでコピーし、左右反転さててもう一方の足画像も得ます。これをサイズを合わせてプリントアウトし、木片に転写します。
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by carnotaurin | 2006-08-22 18:21 | 恐竜
 ばらした胸腰椎を整形の後に接続した。さながらボーンベッド。
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 また、尾椎の椎間板には、今回はコルクを使ってみた。コルクを切り抜いて貼り付け、先端部分はそれを薄くしてある。
 頚椎を除く椎骨をすべて並べてみた。
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by carnotaurin | 2006-08-21 23:42 | 恐竜
 8月もいよいよ下旬。私的な大きなイベント(?)も一区切りつき、やっと落ち着いて恐竜に向き合える(!?)
 
 さて、普通ならつながったまま作る胸腰椎。今回もそのつもりだったが、どうしてもディテールをしっかりと彫るには、胸腰椎も分離する必要が出てきた。そこで、思い切って、分離した!!
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 これは、分離した後、ある程度の整形を施し、木工用ボンドに木粉を混ぜ合わせたパテを椎間板として盛ったものを乾かしているところである。
 分離して整形の後に、針金の芯を通して再度接続、ボンドで固定するために、可動性の無いパテで良いのである。
 ボンドと木粉の混合比に気をつけないと、色が極端に変わって見苦しくなるので、注意を要する。
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by carnotaurin | 2006-08-21 10:57 | 恐竜
 おててができあがったところで、気を取り直してしっぽに戻る。
 先っぽの4個だけ残して、あとは40個の尾椎にバラバラ。
 おおかたの整形が終わったので、細かいところと、つや出しの部分を終えたら、芯に穴をあけて、金属線でつなぐ。
 前に「椎間板は生ゴムで」と書いたが、今回はどうしようかと迷っている。かえって隙間を空けたままの方がいいかも知れない…そんな気がして。まだ結論は出ない。
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by carnotaurin | 2006-08-19 23:34 | 恐竜
前肢を一応完成。
 人間と比較してみた。
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 ついでにカメラ目線で。
e0064457_7264511.jpg
 
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by carnotaurin | 2006-08-16 13:56 | 恐竜