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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

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ほんとうにいい陽気でしたね。

 さて、夕方、用意した直径4ミリの真鍮棒を使って、恥骨の先端に穴をうがち、差し込んでスピノを支持しました。
でも、やっぱり前半身が結構重い。それで、用心のために胸にも支えを入れました。これでふらつくことはありません。

まずは外での撮影。あいにく日没後で、背景も考える余裕無し。取りあえずバシャリ!


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 続いて室内に持ち込み、前にティランノちゃんがいた場所でバシャリ。きっとティランノちゃんは自分のテリトリーを奪われたと勘違いして怒っていることでしょう、渋谷で。そう、明日からだったかな。
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 斜め前の下方向からが、それらしいカットになるかな?

 今度はきちっとした場所で撮りますからね。
 でも、どこで撮ればいいんだろう…
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by carnotaurin | 2007-03-29 20:30 | 恐竜
仕事(恐竜作りじゃないよ)の一区切りがついた今日。帰ってきてからせっせと制作に取りかかり、一気にしっぽを仕上げました!
(だって土日は雨になるらしいんだもん!) つまり、ほぼ完成、付け足す部品はありません!

 昨年の12月18日の構想から、実際に作り始めたのは1月7日。そして、今日までの間、約3ヶ月、とうとう全身ができあがりましたぁ!
 皆様の暖かいご支援ご声援に感謝申し上げます。
 
 文面は追って追加しますが、取りあえず写真をご覧あれ!
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by carnotaurin | 2007-03-23 23:58 | 恐竜
春分の日は、何とか気温も上がり風もなく、穏やかな一日となりました。前の家の梅の木にはウグイスさえ枝を跳ね、美しくさえずっておりました。
 
 今日は二度に分けて作業時間を設け、しっぽに取り組みました。
 次の画像は仮につないだところです。
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 次は修正後に一応の完成をさせたところです。椎間には生ゴムを塗り込んでいます。
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 全部つないで長さを測定したら、全長156㎝。……やや図面より短くなりました。やはり椎間の取り方でしょうか…。ま、これでもティランノちゃんよりも長さはあります。
 そう言えばティランノちゃんは、来週の金曜日から東急ハンズで公開されますな。
 
 このあとスピノちゃんのしっぽにV字骨(血道弓)を取り付けるとボリュームが出ます。3月中完成のめどが立ってきました!!
 完成後は撮影会を開きます!
 
 
 ってわけないか。
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by carnotaurin | 2007-03-21 22:33 | 恐竜
 ほんま寒かったんですが、寒さに負けそうになる自分に活を入れて、少しばかり進めました。気温は全然上がらず、手も足も凍えそうになる中、鼻水が出てくるのも気にせず彫る姿には、鬼気迫るものがあったことでしょう!?

 画像は、尾椎15番以後です。
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実は既に一個一個ばらしたものを作っていたんですが、一連の尾椎の流れを整えるためと、作業効率化のために続いた状態で再度作っているのです。勿論、一個一個の隙間は空けて図面を転写していますので、だいたいの形が出来たらばらしていきます。

 それと、「ん?」と思われたでしょう?
 そうです、頭があります。
 これは頭の予備、ってわけじゃないんですけど、もう一つ作っています。頭骨長は変わらないのですが、前のとわずかにquadratojugal方形骨(顎の関節するところで、頭骨側にある外側の骨)の形が違います。でも、完成後は少し華奢に見えると思います。
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by carnotaurin | 2007-03-18 23:57 | 恐竜
 がちょ~ん!なんと朝から雪。冗談でしょ、今頃。

 名古屋市科学館で恐竜特別展「ようこそ恐竜ラボへ!~化石の謎をときあかす」が始まったようです。
(期間 3月17日(土)~5月27日(日))

Corythosaurus,Baryonixは実物化石だそうです。いずれも今、関心の深い恐竜ですから、撮影可能なら行きたいと思っています。

 よく撮影不可っていうのがありますが、なんでやねん?化石にフラッシュ当てても劣化するんでしょうか?それともほかの客への配慮?そんなの撮影する人の常識的配慮ですから、客にもろに当てることなんてありません。それに、展示物はアイドルじゃないんだから客が殺到してフラッシュ当てまくるってこともないでしょう。それよりも地球の公共財産として大いに公開して頂きたい。

 会期は5月27日までですからまだまだありますが、3月中に行かないと絶対にそのあとは無理です!
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by carnotaurin | 2007-03-18 10:25 | 恐竜
 午前中はしっぽを作っていたんですが、寒くて寒くて、天気がいいのに冷風が吹いて気温が上がらず、途中でギブアップ。

 午後から大阪は梅田にある茶屋町画廊で開催していたucchieyさんこと内田和正さんの個展に行って来ました!
 恐竜友だちのふらぎさんと一緒に拝見。彼も感銘を受けていました。今回の目玉?白竜は見事でした!全身を覆う毛の表現も見事でした。上の龍は手でハート形を作っていました。
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 ucchieyさん、有り難うございました。またお疲れさまでした。ゆっくりとお休みになって英気を養ってください。
 ふらぎさん、ご案内有り難うございました。あなたがいなくては大阪は歩けません!!
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by carnotaurin | 2007-03-17 20:17 | 恐竜
 しっぽが意外と時間がかかります。
 しっぽは、尾椎40数個と、尾椎と尾椎の間で下にぶら下がるV字骨(血道弓)から成るわけです。一個ずつサイズと形が微妙に変化していく40数個なので、前後関係の調整に時間がかかるわけなんです。
 これができあがると、(骨格状態での)重心が特定できます。全長約160㎝。今月中にできるかな?
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 画像の骨格、置くところがないので、最も安全なリビングの窓際にぶら下げてます。
 頭部の前にあるのは、洗濯物を干してあるところです。
 生活臭いっぱいです。
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by carnotaurin | 2007-03-14 20:49 | 恐竜

 朝っぱらから仕事を抜けて、はるばると大阪市内ど真ん中まで健康診断に行ってきました。
 年に一回しかしないのですが、それでも面倒です。
 
 まずは大阪府庁にでかけて所定の手続き。続いて健康診断の診療所まで電車乗り換え。健康診断専門なのか、会社やいろんなとこから健康診断を指示されたような人たちがすでにた~くさん。健康診断の大量生産工場なのです。
 身長体重は想定内(180㎝83㎏)。聴力も想定内。視力も1.5以上で想定内。これって老眼はチェックしないんですから。胸部X線、心電図、聴診ほか問題なし。係員っていうか看護師さんたちの対応もよく、ゆったりとできました。勿論、待ち時間が多いので、片手には恐竜の本を持ってました!
 最後の血液検査。左腕で採血をやってもらって、一本目は採れたのですが、二本目にシリンダーっていうかミニ試験管を取り替えたときに、静脈に刺さっている針の角度がくるったのかとれなくなりました。それで「あぁ、いいですよ、じゃあ右でどうぞ!」と右腕を差し出し、気持ちよく採ってもらったのでした。毎日何人から採血しているのか知りませんが、お姉さんも大変ですよ。

 一つ気になったのは、広い待合室で、受付のお姉さんが若い娘さんに「はい、それではそちらの更衣室でブ○ジャーとストッキング、ネックレスもはずして、○番の方でお待ち下さい!」
なんて大声でフロアーじゅうに聞こえるように?言ってるんです。近くにはおじさん達もいるんで、少しは気にした方がいいんじゃない?なんて思いながら、私、何も言えませんでした。思わず近くにいる女性に目をやってみると……

 いえ、とにかく、健康診断は血液検査の結果が後日届くのを除いて全くの問題なしでした。
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by carnotaurin | 2007-03-13 22:06 | My Life
 今日は京都河原町辺りで、セント・パトリックデーを祝う催しがあり、次男を除く家族がでかけました。
 阪急で河原町まで行き、そこから四条通りまで行くと、ホテル・オークラの近くにThe Hill of Tara というレストランがあるのです。
 Taraというのは地名ですが、アイルランドの首都ダブリン(タブリンじゃないですよ)からちょっと北に行ったところにある場所です。そして、マーガレット・ミッチェルの「Gone with the Wind 風と共に去りぬ」にも出てくるのもTaraです。主人公はまさにアイリッシュ気質の娘です。
 さて、その店は勿論、Guinness beerほかアイリッシュ料理をふるまう店です。店舗はアイルランドから職人を招いて作ったとのことで、日本語が無かったら「ん?アイルランド?」と見まがうばかり(だそうです。だって私は恐竜彫ってたから、それに寒そうだから行かなかったのです)。

 娘らはパレードにも参加して、寒い中楽しんだようです。
 はっきり言ってアイリッシュ・フードには(他国と比較して)これといったものが無く、好んで食べるものではありません。Guinnessはうまいと思います。

 アイリッシュといえば、頑なで意地っ張りで、口論好きで、屁理屈やで…といろいろイメージがありますが、その通りです。
 昔からアイルランド人は、イギリス人の迫害を受けて苦しんでいました。みなさんも世界史の教科書に出てきたクロムウェルという人物をご存じでしょう。彼はアイルランドでは悪魔と呼ばれています。宗教的な迫害で、数多くのアイリッシュを殺戮したそうです。 また、これといった産業も無かったため、たくさんのアイリッシュがアメリカに渡りました。(確かタイタニックはリバプールを出航したあとにアイルランドのコークに寄港しています。それから大西洋に向かったのでした。)
 アメリカに行ってもイギリス系の人々にはいじめられたようですが、自由の国で彼らが進出したのは、司法・立法・行政方面だったようです。警察官や消防士はアイリッシュが多かったんでしょうね。ケネディー一族ほか、多くの政治家も出ています。

 北アイルランドと呼ばれる地域があります。イギリス領です。イギリスの正式名称:The United Kingdom of Great Britain and Northern Irelandの最後の部分です。
 歴史的経緯は私が述べるまでもありませんが、陸路アイルランド側から簡単に出入国できます。
 …もう何年も前ですが、車で出かけたとき。
 国境近くには監視塔が立ち、検問ではカモフラージュした土嚢の向こうから、若いイギリス軍兵士の機関銃がこちらを向いています。 私のAudi Coupeなんかすぐに蜂の巣でしょう。
 それを通り過ぎると道路がとたんに良くなります。イギリスの方が経済状態がいいのです。
 ベルファースト市内に入ると、そこここに戦闘のあとが残っています。ヘリコプターも上空をしょっちゅう飛んでいます。
 町のいたるところの交差点には土嚢と自動小銃にフル装備の兵隊。
 デパートの駐車場に入るときには、トランクなどの検査があります。私は爆発物は積んでいないのですが、それでもチェックされます。
 市内をパトカーは走っていません。警察も全部装甲車並みで、車の前後左右にはスカートがついていて、爆弾を投げ込まれるのを防いでいます。
 そんな街角でも子どもたちが遊んでいます。
 アイルランドそのものは、至って平和でのどかです。
 是非、John Ford 監督、John Wayne主演の「The Quiet Man」を観て頂きたい。

 ベルファーストのケンタッキーで食べたスパイシーチキンは、今まで世界のあちこちで食べたうちで最高の味でした。
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by carnotaurin | 2007-03-11 23:55 | My Life
 寒い一日でした。雲の流れが速く、晴れたかと思うとにわかに曇り、雪。 作業場を出たり入ったりで、そのたびにシートで覆い……。それでも、、腹肋を完全に取り付けました。あとは前肢を取り付ければ一応の前半身の完成です。
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 そして今日のメインは、しっぽ。かっこよく言うと尾椎です。
全部で40数個になりますが、取りあえず前7個を進めました。前後がうまく関節するように作っていきます。
 写真は、くりぬきの次の4工程ほどを終えた第一尾椎です。あとは細部の仕上げと表面の加工です。
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by carnotaurin | 2007-03-11 20:48 | 恐竜