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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

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雨の日曜日、というと風情があるものですが、
今日は降ってほしくなかった。
おかげで行事が来週に延期となりました。
でも仕事はあるので、これから出勤します。

この時間でも外はまだ薄暗く、ノバトが雨音に混じって鳴いています。
気温も下がり気味で、今日は長袖で過ごせそうです。

みなさんはどんな日曜をお過ごしでしょう。
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by carnotaurin | 2007-09-30 06:40 | My Life
昨日は娘らを伴って新梅田シティーの梅田スカイビルへ。

まずは「人体の不思議展」。
あの有名な人体をプラスチックでかためて輪切りとかにしたものです。それまでに本や写真では見ていましたが、実物は初めてでした。娘らも怖がることなく見学。
やはり、「なんとかしよう」というのはわかるのですが、へしゃげてます。生きた人体にある「空気」「水分」が抜けてるから、どれも干からびたようになっています。ポーズをつけたりするのがかえって空しいくらいです。でも、現時点で最高の保存方法なんでしょうね。
 どのような経緯で献体なさった方々なおでしょうか、と考えてしまいます。

 さて、ビル内の会場を出て、地上174mの展望フロアへ。
 35階までエレベータ。そこから長いエスカレータ。
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やや曇り空でしたが、いい眺めでしたよ。

 ほかにも行きたいところ(ucchieyさんの個展、長居の博物館の翼竜展)があったのですが、機動力が弱かったので次回に!
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by carnotaurin | 2007-09-25 05:56 | 恐竜
暑さ寒さも彼岸まで。

制作活動がスムーズではありませんでした。まぁ、仕事が忙しいとか理由付け・言い訳はできるんですが、あまり進んでいないという事実に変わりはありませんでした。
 昨日、やっと落ち着いて時間がとれました。久々に集中したという実感がもてました。細かい部分もよくみえて、指先もよく動きました。

 ば~んと進んだわけではありませんが、David, Ceratosaurus, Dimetrodon, Gorgosaurus, Gallimimusを進めました。

Davidくんは、その後、左側肋骨とそれに乗っかる左肩胛骨を切除。肩胛骨はそのまま使いますが、左側肋骨は木目を90度変えたものを作り直して取り付けます。胸椎7番8番にある黒い腫瘍はどうしようもありません。
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 Gorogosaurusは久しぶりです。これは5個の内の№3で、全部赤身です。これは完成させて、赤身の材が手に入ったら全身へと考えています。
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by carnotaurin | 2007-09-24 08:23 | 恐竜

 いつも拝見している水上さんの「恐竜の楽園」Dinosaur Mailing list で紹介されていますが、
あの小型肉食恐竜Velociraptor mongoliensis
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に羽根があったとする証拠が提起されています。http://www.sciencemag.org/cgi/content/full/317/5845/1721

We present direct evidence of feathers in Velociraptor mongoliensis based on the presence of quill knobs on the posterior forearm.


 このquill knobs って、日本語では何というのかな?羽根の(軸の先端がくっついている)こぶって感じですが…。

しかし、こうなると、今後のヴェロキラプトルなど、小型のドロマエオサウルス類の復元には、前肢に羽根が必要ですね。
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by carnotaurin | 2007-09-23 06:41 | 恐竜

 子どもの習い事(渋川流柔術)が京都の武徳殿で行われる演武祭に参加するとのことで、くっついて行って来ました。
 左京区聖護院の方ですが、ここ高槻から車で50分ほどです。

 武徳殿といえば、日本武道の聖地、天覧試合・演武も行われていた場所ですよね。私も緊張しました。でも、子ども達がいると雰囲気は一変します。
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恐れ多くも武専の記念碑に腰掛けて涼む我が娘達!
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 さて、合気道・居合・空手・柔術ほか、いろいろな京阪神の武術が集って演武していたのですが、やはり真剣の試斬りはいいですね。
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「ちゃんと目釘は確かめてるよな~」と思いながら、青竹斬りなどは見事。私は居合い練習刀しか持ってないんですが、まずは修行を積んで… 最近さぼり気味(反省!)
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by carnotaurin | 2007-09-17 20:29 | My Life
 昨日は何もできず。東京での会にも参加したかったけど、残念!

 さて、今日から少し始めました。
 DimetrodonとCeratosaurusです。
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 いずれも古典的に有名な生物。
 Dimetrodonは、ペルム紀の哺乳類型爬虫類。3mほどの腹這いトカゲですが、学術的には貴重な存在です。しかし、私にとっては哺乳類型爬虫類の骨格構造は未知の世界。勉強しながらの制作です。また、このDimetrodonにはincisivus、grandis、limbatusなどの多くの種類があります。いずれも資料が得難く、既にいろいろご提供も頂いているのですが、細部に至っては難しいところがあります。一応、grandisとgigasを参考にしていますが、gigasだけやたらと尾が短いのです。あれって模式種で、発見・記載年代が遅くて、尾が未発見だったから短いのをつけたのでしょうか?以後の発見・記載種はみんな尾が長い!!
 画像は作り始めた頭部と背骨の一部。四足で腹這いのように歩くので、背骨は一個一個をばらして作り、完成時には多少のくねりをもたせるようにします。細いので、強度も考えて、いつものトチの赤身(芯に近い部分)を使っています。堅いです。
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 Cetratosaurusは、これまた有名な恐竜。アフリカの後期ジュラ紀層で発見されていますが、発見部位も決して多くはありません。ずいぶん昔、私も頭だけ作ってみました。でも、なぜか魅力を感じず、踏み切れなかった恐竜です。
nasicornisが模式種。鼻の上の角や涙骨の突起も形状が様々ですが、今回は全身を作るつもりです。
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by carnotaurin | 2007-09-16 17:14 | 恐竜


台所のテーブルに、ハーフカットされたリンゴが置いてあった。

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「両手をどんなにいっぱいに広げても、
支えきれないこの気持(ち)
リンゴが一つ ひだまりにころがっている」

「まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思いけり …」

「りんご~の花びらが~」

「赤い林檎に唇寄せて 黙ってみている青い空」

どれも当てはまらない。困った。
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by carnotaurin | 2007-09-09 03:30 | My Life

先月の誕生日に描いた、今一番の問題児である次男坊。
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鉛筆で1時間。

マレーシアで生まれました。それも産院に間に合わず、自宅で、私が「キャッチ」しました。
3歳の頃かな、「おまえはどうしてそんなにいたずらばかりするんだ?」
と尋ねたら、
「しちゃいけないと思うんだけど、体がやってしまう」
と答えた。…… それから何年?
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by carnotaurin | 2007-09-09 03:29 | My Life
 かのDavidくんは、その後どうなっているか…
 はい、このようになっています。
 木目の方向と背中の節穴が耐えられず、肋骨は切除して、別途作って新たに取り付けることに。それにのっかている肩胛骨から上肢はもとのを使います。

 夕べは期待していた飲み会の期日を間違え、またもやミスってしまいました。ご迷惑をおかけしました、Aさん。ごめんなさい!
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by carnotaurin | 2007-09-09 03:26 | 恐竜
さすがに9月。涼しくなりましたね。
仕事からの帰りが遅くなり、いつも通り週末にしかまとまった時間がとれません。
久々に書き込みます。

さて、Davidくん。ほとんど同時にスタートした荒木さんの美しい女官が完成したというのに、私のはまだ骨と肉だけです。(当たり前や!)

それに、とうとう壁にぶち当たりました。

予定通り骨の左腕と左脚は分離。
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しかし、肋骨が厳しい。
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ご覧の通り、木目は縦に通っています。すると肋骨の場合は横に伸びているので、木目が伸長方向と合わず、強度ががた落ちなのです。
それでなくても細い肋骨。あまり細かい細工をすると簡単に折れることでしょう。
さらに、胸腔内部はどうにもこのままでは細工できません。
この部分は勘弁してもらうか……。
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もちろん、肋骨も切除して、別途、木目を合わせて作ってから取り付けると、胸腔内部も細工できます。どうすっぺかなぁ…。

要するに「何をやりたいの?」ってことですね。
一木はもう不可能なんだから、とことん細部にこだわるのがすじかな。
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by carnotaurin | 2007-09-02 07:04 | 恐竜