ブログトップ

タブリンの窓

carnotabur.exblog.jp

タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

<   2007年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 荒木大先生にお誘い頂いて、関西の造形集団の忘年会に参加させて頂きました。
 ちょっと私のようなのが参加して良いのかな?と思いつつ、しっかりと楽しませて頂きました。
 場所は大阪は京橋。雨の中の集合でした。何しろあんまりというか、滅多に街に出ない私は、無事に行けるかばかりを心配していましたが、前もって調べた通りに行くことが出来ました。

 大阪の繁華街ってのは、なぜこうも飲食店が多いのか!?
 東京とかにはこんなに無かった、という気がします。それでいて、どこの店にも気軽に入りやすい雰囲気があります。やっぱ食い倒れの街です。
e0064457_183976.jpg

e0064457_19252.jpg


 集まった面子は、荒木さん、徳川さん、竹内さんといった恐竜造形を扱うひとや、怪獣やガンプラを扱う人達合計7人。実に興味深い世界でした。
 また、Hさんからは「関西に造形家が多いわけ」もうかがいました。なるほど、と思いました。また、徳川さんからは耳よりな恐竜情報もうかがいました。超まる秘!
e0064457_193360.jpg


 帰りは無事に最終のバスにも間に合いました。
 お世話下さった皆様、有り難うございました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。

 明日は天気も回復しそうなので、しっぽづくりに入ります。
[PR]
by carnotaurin | 2007-12-29 01:10 | 恐竜
 いい天気でした。
 今日はやっとこさ胴椎に仙椎・腸骨をつなぎました。
e0064457_2216263.jpg
e0064457_22172662.jpg
e0064457_22173627.jpg

 幅もできるだけ薄くしましたが、これ以上では完全に仙椎がつぶれます。
 StanやSueでも全く腰の様子が違います。特にStanでは腸骨がやたらと大きく、仙骨の棘突起よりもはるかに高い位置までそり上がっています。あれはきっと、化石化する段階で徐々に左右から押しつぶされたに違いありません!

 次は座骨に恥骨。それから尾椎です。これまた気の長い作業で…。

 世間は年の瀬。
 帰省も考えてますから、どこまで年内にできるかな。
 そうだ、工具としっぽを持っていこう!
[PR]
by carnotaurin | 2007-12-27 22:18 | 恐竜
 天気はというのに、風の冷たいこと!急激に体温を奪われ、手先足先の感覚が消えていく。鼻からはまさに水が知らず知らずのうちに落ちてくる。じっとしているはずの足が、小刻みにリズムをとる…
 そんな中での作業。
 まぁ、世の中、この寒さの中で働いている人たちもたくさんいる。ご苦労様!それに比べ、私は道楽三昧。


 ちょっくら年末の雰囲気を味わおうなんて外出すると、どうしても交通費だ軽食費だのかかってしまう。貧乏でけちな私は、それも惜しい。じっと家でお金をかけずに過ごすのです。

 それはともかく、肋骨を除く鼻先から胴椎までがほぼ仕上がりました。
 今までは胴椎には木パテで椎間板を入れていたのですが、今回は入れずにやってみようと思います。つまりくねくねです。
e0064457_1451457.jpg
e0064457_14515682.jpg
e0064457_1452853.jpg

 この後、椎体のつながり具合の微調整を入れて、仙椎に入ります。それに腸骨や恥骨・座骨を取り付けたら、いよいよ尾椎=しっぽです。

 一部のお祭り好きの人々にとってはChrstmas eve。
 我が家も諸外国からのカードや贈り物がぽつぽつと来ています。
 
 でも、明日が仕事やねん。
[PR]
by carnotaurin | 2007-12-24 14:52 | 恐竜
 職場の旅行で淡路島に行って来ました。洲本温泉で一泊。結構な旅でした。淡路夢舞台という大きな施設に植物園があって、一部南洋の植物もありました。
e0064457_2314033.jpg

e0064457_2315912.jpg

 さて、夕べは職場の同僚と語り合っていたので眠るのが遅くなり、今日昼過ぎに帰ってきてから昼寝。
 その後で、胴椎の作り直し作業を続行しました。気温も低くなくて、とてもやりやすい状態でした。
e0064457_11202.jpg

 だいたいの形が出来てきました。神経棘はまだ手つかずです。この13個もかなり手こずりますが、次は一つの山場である仙椎・腸骨です。ここは大きな固まりなので、微調整を加えながらの力仕事。腰幅は薄目にする予定ですが、極端に薄くしないようにはします。
[PR]
by carnotaurin | 2007-12-23 23:00 | 恐竜
 またまた寒い一日でした。
 やっぱり背骨を作り直すことにしました。

 今度は一個一個の間を空けてくりぬいているので、前面後面ともきちんと彫ることが出来ます。
e0064457_20533973.jpg
e0064457_20535882.jpg
e0064457_205562.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2007-12-16 20:55 | 恐竜
 晩ご飯の後、1時間半かけて胴椎をばらしました。
 もともとくっついた状態でばらしたので、関節部分に削った分だけわずかな余裕があります。これで椎間板を施すと、さらに少し関節部分が浮きます。
 本来、これら前後の椎骨を関節する部分にも軟骨がついて、多少なりとも動きをなめらかにしているので、骨と骨が直接がっちりと組み合わさる訳ではありませんから、隙間があっていいのです。しかし、あまりに空くようでしたら作り直しです。初めからくびやしっぽと同じように、大きく隙間を空けてからくりぬきます。
e0064457_23112775.jpg
e0064457_23113645.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2007-12-15 23:11 | 恐竜
 13個の胴椎が並ぶ。 これはつながった状態で整形。後に一個いっこに分割する。 10時頃から始めて、あまりにも寒くなったので中止。夕方4時。 6時間でこれだけとはやや情けない。
e0064457_1655882.jpg
e0064457_16551869.jpg
e0064457_16552736.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2007-12-15 16:55 | 恐竜
 昨夜のことですが、やっぱり前から4個を作り直しました。 
 棘突起がわずかに短かったのです。それでなんとかいい大きさにおわまりました。
e0064457_18122136.jpg

 自分で言うのも何ですが、けっこうな手間がかかるんですよ。
 これから椎体に孔をうがち、ステンレスワイアを通します。
 それで緩やかなS字を描くことが出来ると思います。

 週末は冷え込みそうですが、胴椎に入ります。
[PR]
by carnotaurin | 2007-12-14 18:12 | 恐竜
 夕食後、今まで外でした。
 はい、cervical vertebraeくびの細部を少しずつ彫り込んでいます。
e0064457_2253835.jpg

 後ろから3番目の横突起が少し長いですね。

 画像では、針金を椎孔(神経孔、太い神経=脊髄の通る穴)に通して、仮つなぎをしています。本番では椎体そのものに穴を開けてステンレスワイアを通します。
 椎間板は入れずに、首の自由度を保ちます。

 また、頚肋(頚の骨に左右についている魚のあばら骨のような肋骨)は、胴体の脊椎が全部つなぎ終わった状態、さらに胴体の肋骨が着いた後に取り付けます。何しろ細いので、そういった部分は最後に回すのです。

 赤身の強い杢は、とても丈夫で、また質感がたっぷりです。
[PR]
by carnotaurin | 2007-12-12 22:10 | 恐竜
 雨にも寒さにも負けず、夕べ少し形を整えました。
 これでゆるやかなS字を描きます。
e0064457_1952136.jpg

e0064457_1953198.jpg

 立たせてあるのもくびであって、モスラの変異種ではありません。

 まだ芯を通していないので、バラバラです。
 この頚椎の下を喉が通ります。丸飲みにしたお肉のかたまりをゴックン!
[PR]
by carnotaurin | 2007-12-12 19:05 | 恐竜