ブログトップ

タブリンの窓

carnotabur.exblog.jp

タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

<   2008年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

 大雑把なタイトル…(笑)

 くびと胴椎の整形を終えました。この後は頭をつけてつなぐだけです。

 手順としては、その後から仙椎と尾椎を完成させ、仙椎には腸骨、さらに恥骨と座骨を付けます。
 続いて肋骨です。
 ほぼ同時進行で、前肢と後肢(前脚と後ろ脚)を作ります。肩胛烏口骨は肋骨の表面に張り付くので、前肢とともに取り付けるのは最終段階です。

 画像は腰回りや、指(趾)を除く前肢・後肢の部分です。
e0064457_2184168.jpg
e0064457_2185744.jpg
e0064457_219862.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2008-04-29 21:09 | 恐竜
 おだやかな土曜日の午後。風もたいしてなく、いい状態で作業が進みました。
 今回は12個の胴椎の整形。強度を保ちながらとことんまで軽量化された構造の椎骨は、今までの作品の中でもかなり細かい細工を要します。実際の化石椎骨は、そのほとんどがひしゃげた状態で発見されているようです。それを研究員や技術者が立体的に復元しているのですが、それもまた大変な作業だと想像できます。
 取りあえず仕上げの少し前の段階までできました。
 神経孔にアルミ線を入れて、くびとつないでみました(けい肋は未整形)。実際につなぐときには、胴椎については、椎体に頑丈なステンレスをいれるかなと思います。くびは軽いので、アルミのままで大丈夫です。明日は仙椎に入れるかな?
e0064457_20354537.jpg

e0064457_2036253.jpg
e0064457_20361391.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2008-04-26 20:36 | 恐竜
 なにやら突然、我が家を駆け抜ける風。
e0064457_21575257.jpg

 近くの不動産屋がいきなり持ち込んできたのですが、にわかに「家を買うか」という話が盛り上がっています。

 私は今までの人生、財産といえるものを持ったことがありません。
 今使っている自動車は親爺のものを借用。
 この家は借家。

 ずっと流しの仕事だったので、ひとところに住むという発想が無かったのです。数年経てば、また風の吹くまま…なんて思ってました。

 しかし、子どもも大きくなり、高等教育を受ける頃となると、そう簡単に移動を繰り返す訳にもいかなくなるのも道理。かといって自分独りで動くのも味気ない。もとより、金には縁の無い人間が、子どもを4人も持っているわけですから、なんら計画性があるわけではありませんでした。
 ただ、「ここで定年退職するまでの仕事を得て…」「一所懸命に働いて、この土地に尽くし、この土地で死ぬ」なんて発想が無かったのです。「人間(じんかん)至る所青山あり」という発想で、先の見える、レールの上のような人生は考えられなかったのです。
 だから、家という不動産を持つという考えは全くなかったんですね。

 しかし、毎月9万の家賃に、駐車場代を入れて10万円が消えていっているわけです。不動産屋が言うには、これだけ払えば、一軒の家を買い、私のような流れ者でさえ75歳までのローンが組めるらしいのです。(75?この俺が75まで借金という重荷を背負うのか…)

 はっきりって、近所の家を見て、
「あぁ、みんなお金持ちなんだなぁ。」
「なんで俺にはお金がないんだろう、あの人たちとどこが違うのか、俺はこんなに劣っているのか…」
とセンチな気分になったこともあります。一方、別の自分は、
「ふん、俺は自由だ。どこにだって行ける。借金もローンもゼロだぜ!」
と言っているのです。

 家を買う=土地に縛られる…
 土地を資産と見て、マネーゲームするひともいるでしょう。先祖代々の土地を守らなければならないと考える人もいるでしょう。(先祖って、いつからの先祖でしょう。もともと人類なんていなかったのに…)
 でも、私はそこに居着いてしまう気は毛頭ありません。
 いつかは、外国の、海の見える丘の上に住みたいのです。


 はてさて、そんなこんなが頭の中で(我が家には無い)乾燥機のようにぐるんぐるん回る中、この土日に数件を見てきました。
 いずれも帯に短したすきに長し…。
 部屋数、子どもの生活・通学環境、奥さんの英語教室スペース、駐車スペース、トレーニング器機置き場、恐竜作業スペース(軒下)…これら最低条件を包括し、且つ、私のローンでまかなえそうな物件は、簡単には見つかりません。
 不動産屋は「今決めないと、売れちゃいますよ」と煽るのですが、なかなか妥協ラインを超えることができません。かといってあまり遅ければ、ローンが厳しくなるし…。

 今の講師という身分のままでは、私の給与は上がりません。
 だから、家云々の前に、まずは自分自身の仕事を何とかしないといけないのです。

 はぁ……
 独りで山小屋で過ごしたい… 
[PR]
by carnotaurin | 2008-04-20 21:57 | 教育
今日は午後のわずかな時間を使い、間を空けて作り直した胴椎・仙椎の大まかな整形と分割を行いました。
 この後に、一つずつ前後関係を確かめながら、細かい整形を施していきます。仙椎については詳しい情報は何一つないのですが、他の竜脚類も参考に、一般的な形にしてきます。
 尾もカットしたので、そろそろ前肢後肢、腸骨や座骨・恥骨なども板取していかなくてはなりません。
e0064457_21563446.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2008-04-20 21:56 | 恐竜
 一連の胴体部分の、椎骨のくりぬきを進めました。 
 次はこれを彫り込んでいきます。
e0064457_104597.jpg

 どのあたりから彫り始めるか、見当がつきますか?
 どこでもいいのではなくて、一応、経験的に悟った手順があります。もちろんここまでの段階でも、それら手順に基づいて進めています。
e0064457_1042248.jpg


 明日はどこまでできるかな…
[PR]
by carnotaurin | 2008-04-12 21:44 | 恐竜
Actually I cut the block out from a huge block last month, and now proceeding to the next stage. As you see, this wood piece is going to be the dorsal vertebrae and sacral vertebrae of Nigersaurus taqueti.
The problem is I have only one sample picture of the dorsal vertebra shown on the web to figure out the complicated construction of the vertebra.
e0064457_23532371.jpg

I will go ahead this weekend if possible.
[PR]
by carnotaurin | 2008-04-07 23:53 | 恐竜
 だいたいの整形ができたので、前後のつながり具合を確かめるために仮つなぎをしてみました。神経孔にアルミ線を通しています。まずまずのつながり具合です。

 くびのラインと直交するように吻部が下を向きます。

 この次は、両サイドのけい肋を彫り進めます。
e0064457_15445344.jpg
e0064457_1545596.jpg
e0064457_1545173.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2008-04-06 15:45 | 恐竜
 土曜日でしたが、やんごとなき仕事にて出勤。
 職場のある地域が市に越境合併して50周年という式典。式場の舞台裏で音響機器やパワーポイントのセッティングのため。式場には市長や辻○きよ○さん・松○けん○さんなどの衆議院議員も参列していました。

 帰って彫り進めてトレーニングというメニュー。今日のトレーニングは効いた!キーボードを打ってても三角筋が張る感じ。

 さて、だいぶ彫り進めたのですが、まだまだです。そろそろけい肋が危険な状態に近づきつつありますから、要注意!
e0064457_22372528.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2008-04-05 22:37 | 恐竜
 Nigersaurusのくびの12個の椎骨、形が整ってきたところで分割です。
 これから前後のつながりと、細かい彫りに入っていきます。
 気を付けなくてはならないのは、ひとつひとつの形状はもちろんですが、今回はけい肋を付けた状態での彫りだしなので、これを折らないようにすること。ですから、基本的にこの部分は最後にやります。
 さて、何故に付けた状態で彫るのか、ということですが、実は7番あたりまでは椎骨とけい肋の成す両脇の孔が、薄い骨によってふさがっているからなのです。この辺りまではそれほどくびの柔軟性が無かったともいえるのでしょうか。

 画像ではただ置いているだけですが、頭は、口先はほぼ真下を向くことになります。
e0064457_2219717.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2008-04-03 22:19 | 恐竜
 新年度初日の仕事を終えて帰ってきたのは7時頃。
 それから晩飯前と晩飯後、くびにするブロックを彫り始めました。
 なかなかいい調子です。
 このくびのひとつひとつも、構造的には強固でありながら、かなり軽量化されています。それを再現するのも一つの楽しみです。もとのブロックの1/3~1/4以下の重さになるはずです。
e0064457_21434974.jpg

[PR]
by carnotaurin | 2008-04-01 21:51 | 恐竜