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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

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これから実家に帰省します。
今回は前述の通り、年越しの来客もあるので、娘ら二人を伴ってのみの帰省です。二日には戻ります。

↓奥から、メキシコ人の友だち(豊橋の企業で研修中)、インド人の友だち(東京大学で研究中)、
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今年一年を振り返るほど整理できていないのですが、
制作活動では、恐竜以外の爬虫類に手を出してしまい、
あれこれと新たに学び直すことが多く、とても勉強になりました。
その分、制作そのものにはあまり時間をかけることができず、作品はわずかであったかと思います。
しかし、多くの皆様にご覧頂いて励まして頂いたこと、
研究者から助言頂けたこと、
海外の方々からも関心を寄せて頂けたこと、
殊に、蒲郡では、主催者様のご配慮で、作品をご覧頂いた皆様にたくさんの手書きコメントをお寄せ頂き、今も宝物にしています。

仕事のことでは、今の仕事を全うするのみです。
毎年、私のような契約講師では、一年一年が勝負です。
来年はどうなるのでしょうか。

また、制作活動の話ですが、
年が明けたら、今のArchelon,Raptorex,Dimetrodonを完成させ、
今まで頭しかなかったSmilodonの全身リメイクをすること。
モササウルスの件ほか、パレオパラドキシアほか、地域性のある作品も手がけたいと思います。

そして、久しぶりに絵も描きたいなと思っています。
でも、絵を描き始めると、彫る時間が無くなってしまいそうで、
今までも筆を執らずにきました。
油絵は乾燥に時間がかかりすぎるのと、においが強いので、
アクリルで描いてみようかなと思います。

さて、子どもたちも準備ができてきたかなと思います。

この場で多くの方々と知り合いに慣れ、また旧知のみなさんと再会できました。ありがとうございました。
みなさま、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

来年も宜しくお願い致します。
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by carnotaurin | 2009-12-31 09:02 | My Life
 年末年始の帰省予定が立たない。
 明日から、外国からの来客がある。
 一人はアイルランド時代の妻の友人であるインド人女性。この秋から、東京大学に研究員として来たのだ。彼女はタミール語と、英語・ドイツ語などを話す。私は最近ヨーロッパ方面に出かけていなかったので、会うのは20年ぶりだ。
 同じく明日、偶然日が重なったのだが、メキシコ時代の友人の息子が来る。当時中学生だったが、大きくなったもんだ。浜松の方の企業に研修出張みたいなもんで来たとのこと。メキシコ人なので、スペイン語そして英語もなんとか話す。ラテン系の陽気な青年だ。彼に会うのも9年ぶりだ。
 
 で、帰省は…いつになるだろう。
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by carnotaurin | 2009-12-29 23:40 | My Life
 カーナビという文明の利器に、たまには随ってみようと、自宅から伊賀上野までの道を距離優先でナビゲートさせたら、渋滞があちこちあって、えらい時間がかかってしまいました。

 伊賀上野の博物館関係者の皆様、谷本先生、長期にわたり、大変お世話になりました。
 モサ君は元気でした。
 その足で今度は滋賀県立琵琶湖博物館へ。
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 今度も距離優先でナビゲート。伊賀から山の狭い道を越えて、信楽へ。そこから草津を経て琵琶湖へ向かいました。
 今日は閉館日。開いてたら、お客さんのいる中をむき出しで運ぶのは大変だったと思います。
(博物館は冬休みに入り、年内は休館。新年は3日から開館です)

 すでに徳川さんは展示済み。北海道産出の古生物をたくさん模型復元しています。
 小田さんは、先日のアケボノゾウほか、豊橋自然史博物館壁画の原画などの大作を壁に掛ける作業で大変そうでした。
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 ほどなく谷本先生もおいでになったので、展示。
 会場入って右の全面が小田さんの絵画作品。
 左手手前が谷本先生のモササウルス関係。左手奥が徳川さんの復元模型。

 今回はきちんとテグスをつけて頂いてつるしました。
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↑でかい骨格復元画の二つは谷本先生の絵で、向かって左下にうっすらと見える骨格が3D再現の私の作品です。胸骨と腹肋骨の復元は谷本先生や研究者との最新の検討に基づくものです。

1月3日から31日までの特別企画展です。
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by carnotaurin | 2009-12-26 18:53 | 恐竜
 伊賀上野の博物館で谷本先生の展示に便乗させて頂いたモササウルス。今日で展示会が終わったので、明日迎えに行きます。
その足で、再び谷本先生の展示にくっついて、琵琶湖博物館に連れて行きます。

 来年1月末には日本古生物学会の例会が開催されます。そのシンポジウムテーマは「古脊椎動物の復元方法」という興味深い内容です。
その内容に絡んで、1月3日から、期間限定の特別展示があるわけで、私も便乗させて頂く機会を頂きました。

『古生物の復元 -科学と芸術が出会うところ-』
期間/平成22(2010)年1月3日(日)~1月31日(日)
場所/琵琶湖博物館 企画展示室
主催/琵琶湖博物館 共催(予定)/日本古生物学会
展示協力者/小田 隆氏、徳川広和氏、谷本正浩氏

琵琶湖のほとりで、お三方の展示に加えて私のモササウルスも観て頂けるのは光栄です!
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by carnotaurin | 2009-12-25 23:00 | 恐竜
 冬至を過ぎたばかりの夜7時は真っ暗。
 仕事から帰宅。
 バス停から自宅までは一つの丘を越えて、さらに長い急な坂をのぼる。
 やっと自宅前にたどり着き、ついている灯りを見て、安心する。
 ふーふーと乱れた呼吸と太ももにたまった乳酸に、若干の心地よさを感じながら、ポケットをまさぐる。「鍵は…」

 手袋として軍手を使っているのだが、その厚手の生地のためにポケットの中の鍵が、ポロッと手から滑り落ちた。
拾おうと、
「えいっ」
とばかりにしゃがんだら、
ガーン!!
玄関脇にある金属製の丈夫な郵便受けのかどっこに、
頭頂部を打ちつけてしまった。思わず、
「Ouch!」

「切れたな…」

 その場で頭に触るのは気が引けたので、家に入って洗面所に行って鏡をのぞく。

ふむふむ…切れてるな。流血してる。 縫う必要は…無いだろう。

多少がんがんしたが、洗うとしみそうなので、
オロナインH軟膏を塗った。

これでよし。


しかし、迂闊だった。
あんな無様な自損事故。
運勢は傾いているな。
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by carnotaurin | 2009-12-24 23:17 | My Life
 今朝、ふと思い立って、和歌山県立自然博物館に行きました。
 高槻から名神・近畿・阪和道を経由して、海南へ。今回が和歌山県には初めての上陸でしたが、和歌山にはいると、その辺の山は全部ミカン畑でした! 

 まずは、博物館。
 到着したのは昼頃でしたが、結構にぎわっていました。駐車場(無料)にまでサンタクロースの衣装をした館員さんが誘導係をしてくださったのですが、この日はサンタクロースが水槽の中に潜り、水中で餌付けするというイベントがあったのです。これもにぎやか要因の一つだったかも知れません。
 大人は有料で、高校生以下は無料というありがたさ。
 まずは入り口にいらっしゃった、これまたサンタクロースの衣装をまとった館員のお姉さんに、学芸員の小原正顕さんとの面会を取り次いで頂きました。小原さんは、この博物館唯一?の古生物担当。
 ほどなく現れた小原さんもまた、サンタクロース。もしかしたら来年モササウルス関係でお世話になります。 
 さて、この博物館は、海に張り出した建物なので、水族館がメインなのでしょう。決して大きな建物ではありませんが、内容は充実しています。そして、和歌山でも結構多くの古生物化石が発見されているのですね。
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 私は、ここである生物の不思議な行動を目撃しました。
 それは、淡水生物の一画で、子どもの目の高さにある水槽の中。ここには枯れ木などが入れられ、各種のカメたちがおりました。ざっと見たところ3種類。日本のイシガメ、クサガメ、外来種のミシシッピアカミミガメです。大小様々な個体が赤外線浴や泳ぎを楽しんでいました。
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 観ている目の前に、活発に泳ぐ甲長10㎝もないアカミミガメがいて、こいつがもっと図体のでかい甲長20数㎝のアカミミガメの顔の前に泳ぎ…、
 なんと、短い両手をあらん限り前に伸ばして、その先の小さくも長い爪で、でかい方の顔に両手ばさみビンタを小刻みに繰り返したのです。 何度もやられて、でかい方は迷惑がって威嚇していましたが、結構執拗なビンタでした。でかい方は益々怒ったので、ちっこい方は退散。 あれは何の意味があったんだろう…

 帰りは海南にあるポルトエウロパとか何とかいうレジャー施設の一画にある「黒潮市場」に。そこで、同行した娘らに海鮮丼を食べさせ、土産を買いました。
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 なぜか私は寒風の中、好物のソフトクリームを食べています。
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 二日も続けて出かけたので、彫る作業はできませんでしたぁ!!
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by carnotaurin | 2009-12-13 18:33 | 恐竜
 久しぶりに独りでお出かけ。
 まずは、カーナビに働いてもらって、滋賀県守山市の小児医療保健センターへ職場関係者の見舞いに。
 小児病棟というのは初めて行きましたが、なかなかゆったりとできそうなところでした。土曜の午前、閑散とした病棟には、ホールに集まってテレビを観る子や、ベッドで思い思いに過ごす子たちがいました。

 そこから、琵琶湖大橋を越えて大津市仰木に。この地は、西側は比叡の山々、東は琵琶湖です。
 目的は、かねてよりお世話になっており、現在、成安造形大学講師の小田隆さんの特別講座を聴講するためです。

 講座は二本立て。これは大学の平成20年度の助成金研究の発表で、一つ目は別関係の講座でしたが、これもなかなかおもしろい研究発表でした。
 続いての、小田先生と、三重県甲賀市の「みなくち子どもの森自然館」学芸員の小西省吾氏による「古生物復元 アケボノゾウが復元されるまで」がお目当ての講座。一番前の席でしっかりと聴講しました。
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 その後、学内のアトリエや、アケボノゾウほか小田先生の作品を展示した特設画廊を案内していただき、聴講した人たち皆で見学しました。無料講座では申し訳ないほどの内容でした。
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ゾウを作ろうかなぁ…
 もっとゆっくりアトリエを拝見したかったです。あぁいうところは、一日いても飽きないですね。
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by carnotaurin | 2009-12-12 19:09 | 恐竜
 なかなか進みませんね。
 今日は5時間ほどやりましたが、進んだように見えません。

 トリケラは歯・下顎のくちばしを修正。全体の表面を整えました。
 デカガメは、甲羅の周辺にあるトゲトゲをつついただけで数時間。別途、頭部も作っています。

 たとえ寒くても、普通、肩こりはないのですが、昨日の筋トレで、今日は肩周辺がやや筋肉痛です。
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by carnotaurin | 2009-12-06 22:46 | 恐竜