タブリン、「広報つやま」に載る
美作・作州の国で、出雲街道と岡山県三大河川の一つ吉井川が流れる城下町です。
津山城は、江戸時代には森家18万5千石(だったかな)が居城としましたが、五代将軍綱吉のときに、江戸の練馬に犬小屋を造る仕事を割り当てられ疲弊。跡継ぎ問題などで移封され、その後、松平が入りました。(森家の家臣には、赤穂藩に仕え、後に吉良上野介を討つ赤穂浪士に加わった者もいたとか。)
それはともかく、郷里津山の広報誌「広報つやま」11月号に、私の恐竜骨格模型制作の話が掲載されました。
「未来をひっぱる津山人」という連載のなかの一つです。
『ん?おいらが津山を引っ張る?未来人?』という感じもしますが、選んで頂き光栄です。
そのうち津山市のホームページ内でPDFでダウンロードできると思いますので、笑ってやりたい人は見てやってください。(11月11日時点未掲載)
皆様にご支援頂きましたおかげで、息子は順調に回復致しております。皆様の温かい祈りが届いたものと思います。本当にありがたいです。
今日は久々にシャワーを浴びることが出来たようです。