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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

スピノサウルス腰回り3

仙椎と腸骨ブロックに、座骨・恥骨を取り付けました。

 この腸骨の幅は、足の筋肉の幅とも関係します。ややこれは太く(前後幅があるように)見えます。あとで修正するかも知れません。
 また、恥骨の先端は、腹部の一番下の位置になります。主な内臓はこれより前におさまっています。また恥骨には脚を前に引く筋肉も付着します。
 一方、後ろ下方向に張り出した座骨は、排泄孔や排卵管を導きます。また、脚を後ろに引く筋肉も付着します。
 そして、中央の穴には大腿骨頭がおさまります。

 ところで、座骨の先端までと大腿骨の最先端部は、ほぼ同じ位置にくるはずです。そうでないと、しゃがんだりした場合に恥骨がつっかえて、非常に中途半端な「おすわり」の姿勢になってしまいます。

 今回の場合は、オリジナル図面によるものですから、いずれのサイズも不確かです。しかし、前述のようなことを考えながら作っています。
e0064457_2215145.jpg

 次男坊に持たせて、頭のついた腰までの背骨の様子です。
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by carnotaurin | 2007-02-23 22:02 | 恐竜