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タブリンの窓

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タブリンの木製恐竜骨格模型 制作記録 & 戯れ言 http://taburin.jimdo.com/ taburinあっとkfx.biglobe.ne.jp

T-rex 脳函できあがり

 昼過ぎまで半分本業で外出。

 午後から脳函に取りかかる。
 参考資料は、AMNH5117。
 (この標本は、Montana州で発見された部分骨で、 Braincase, Postfrontal, Pterygoid, Hyoid から成ります。)

 今回は、脳函をだいぶ細かく再現できた。
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 各部位の接合は、割と強固に癒合する部分が先となる。
 よって、まずは maxilla + jugal & quadrate。
 続いて脳函とsquamosal + postorbital。
 しかし、quadrateとsquamosal、postorbitalとjugal は接合しない。

 とりあえず今日はここまで。緩やかな乾燥を待って、全体のバランスを整える必要がある。
 その上で最後の部分lacrymalを取り付ける。
 しかし、このlacrymalは、postorbital + jugal + nasalと、3つの部分とつながっているので、調整が難しいことが考えられる。

 さて、再び一週間が始まります。
 明日から天気は下り坂だそうで、また気温が下がっていくんでしょうね。
 外の作業が厳しくなってきます。
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by carnotaurin | 2007-11-04 18:52 | 恐竜