肋骨はじめ
取りあえず、材に描き込みました。
今回は、前回のようにアルミ棒をあてがいながら全体調整するのではなく、次のような課過程で行いました。
①できあがった胴椎側面を、つながった状態でスキャナーで取り込む
②その画像を元に、肋骨の側面図を作成する→必要な材の厚みを求める
③一つひとつの胴椎の前面図に、胴体のふくらみを考慮しながら、前から見た図を描く
④図面をカットし、材に配置して、無駄のないカット位置を決める
⑤材に転写する(原始的に、「なぞる」)
画像は④⑤の過程です。


そうそう、ここのところの電子機器機能停止連鎖(大容量メモリー・マウス2個・デジカメ…)で、新しくデジカメを買ってしまいました。今回はオリンパスのμ790SW。
ヤマダ電器で買いましたが、選択肢が多すぎて困りました。なんであんなに多いんだ?
それに、回転寿司に続いて、ヤマダ電器まで電器製品以外(化粧品とか玩具とか!)を売ってるの!多角経営とも言うんだろうが、ああいうことをすると地元の中小販売店は困るだろうになぁ。